2019年3月入社
文化服装学院卒
趣味は宝塚歌劇団の鑑賞
笑顔と明るさを武器にして、 ありのままの自分で勝負する。
K.A.
2019年3月入社
文化服装学院卒
趣味は宝塚歌劇団の鑑賞
01「個性を活かし、活躍の場を広げる」
私がNo.でいちばん魅力に感じる点は、自分の適性を相談できる仕組みです。上司と1 on 1のミーティングを定期的に行うのですが、そこでは「今後自分がどんなミッションをこなしていきたいか」「どんな将来像をイメージしているか」を話し合いながら私の希望に沿った働き方を一緒に考えてくれます。私は持ち前の明るさとコミュニケーション能力が武器です。クライアントとの関係づくりは、運用が上手いだけでは円滑に運ばないこともあります。なのでクライントコンサルのスキルを今後も伸ばしていき、クライアントとの信頼関係構築に自分の武器を活かしていきたいと思っています。また、以前アパレルメーカーでデザイナーとして活躍していたこともあり、クリエイティブな方向のポジションへも興味があり、そういった新しい領域にも挑戦していければ嬉しいです。
02「失敗も、成功も、自分の糧になる」
入社して数ヶ月後に、社長の川名さんと共に大手クライアントへ訪問する機会がありました。その時、自分が思っていた以上に、伝えたいことが伝えられず、落ち込んだことがあります。次の訪問ではもう失敗したくないと思い、次のクライアント訪問に向け、先輩や川名さんに何度も事前ミーティングを行ってもらい、徹底的に準備を重ねました。その結果、スムーズに提案を行うことができ、クライアントからの信頼も回復することができました。準備の大切さを失敗から学ぶことができた経験です。成功体験で言うと、脱毛商品を扱うクライアントで、今まで月に1件程度しか反応がなかった商品が、リスティング広告を新たに運用した結果、数ヶ月で90倍の効果を出すことができ、運用予算も10倍にまで伸ばすことができました。きちんと運用を行えば、ちゃんと成果が返ってくる。広告運用の大切さを実感しました。
03「効果のために、自分の武器を活かしてぶつかっていく」
入社当時は未経験ということもあり、「マニュアルに沿ってかっちりやらないとダメだ」と力んだ気持ちでいました。そんな時にある役員の方から「貴方は一瞬で相手の警戒心をとく力があるね。その明るさは大きな武器だから、伸ばしていったほうがいいよ」と言われたのが強く印象に残っています。その言葉で、すっと肩の力が抜けて「誰かの真似をするのではなく、自分らしさを出していけばいいのか」と思えるようになりました。当たり前に思っていた自分の「明るさ」や「笑顔」が、実は大きな武器になることに気づき、視野が大きく広がった気がします。より深くクライアントに接していきながら、数値以外の夢や未来もヒアリングさせていただき、私だからできる効果の返し方を見つけていきたいです。近い将来に「この人だから任せたい」とたくさんの人に思われたいですね。
04「第二の家族みたいな場所だから、成長も早い」
私にとってNo.は“成長の宝庫”だなと感じます。入社して半年ほどで、信じられないほどの経験と知識を吸収できたように思います。それもすべては周りにいる仲間たちのおかげ。気軽に何でも相談できる環境と、すぐにフィードバックをもらえるスピード感が、成長を加速させてくれたのだと思います。プライベートでも仲間との関係性は繋がっていて、よくみんなで飲みに出かけています。先日も、社長の川名さんと飲みに行ったのですが、そのメンバーが、私と同僚とそれぞれの恋人という異色の組み合わせで面白かったです。家族大好きな私にとって、なんだか家族が増えたような感覚で、No.は第二の家族みたいな場所だなと感じています。そんな素敵な場所で、ありのままの自分会社と共に成長していきたいです。