CORE PERSONS
インタビュー
社会のために、今僕らがやれること。
取締役松田 幸司
自分の当たり前が、
人より前に出てもいいと思う。No.の社員は、普通のことを普通以上に頑張れて、大きな結果を残すことができる人が集まっていると感じています。それは、お客様や会社への責任感があり、それをやり切るためにポジティブに学ぶことができているからです。私個人の意見にはなるのですが、世の中は主体性のない民主主義が浸透していると思っています。
知識を自分から身につけずに判断し、自分から何かを変えようとしない状態です。まさに主体性の不在。ただ、それは働くことを通して変えられると思っています。No.は大きな目的を持った会社です。目指すべき指標もはっきりしています。主体性をもって当たり前のレベルを常に上げていくことで会社をよりスピード感を持って成長させて、世の中を良くしていきたいです。取締役安藤 誠也
変化の激しい業界の中で、
自分たちが変化をリードする。Web広告業界の今のトレンドは運用の自動化です。ですが自動化に運用を任せるだけでは必ずしも成果が良くなるとは限りません。自動化は発展途上の技術だからです。私は前職で事業会社に務めていましたが、求める成果を出せるWeb広告代理店が無く、業界に良い印象はありませんでした。しかし今、この業界を変えるのがNo.だと確信しています。
現在No.では自動化で生まれる穴を突き、クライアント様のビジネスやサービスに対して個別最適のアプローチを取っています。この業界最先端の取り組みで、成果を上げているからです。また今後は個別最適のアプローチに加え、エンジニアリング・クリエイティブの強さが業界の鍵になると考えています。変化する業界で、業界No.1になる日、業界を変える日を目指して邁進していきます。